今月5月18日発売の「POWER OF THE DUELIST」に収録されているカードについて考察したいと思います。他の人よりかなり遅れての考察になると思いますが、ご了承ください。私なりに言いたいこと書かせてもらいます。今回の弾で制限カードに最もなりそうなカードを公開します。
未来融合−フューチャー・フュージョン永続魔法
自分のデッキから融合モンスターカードによって決められたモンスターを墓地へ送り、融合デッキから融合モンスター1体を選択する。発動後2回目の自分のスタンバイフェイズ時に選択した融合モンスターを自分フィールド上に特殊召喚する(この特殊召喚は融合召喚扱いとする)。このカードがフィールド上に存在しなくなった時、そのモンスターを破壊する。そのモンスターが破壊された時このカードを破壊する。
このカードは今までの融合手段とは異なりデッキから融合素材を墓地に送ることで融合召喚することが可能である。つまりこのカード1枚で済むのでアドバンテージを損することはまずないといえる。また、このカードでデッキから融合素材を落とすことが可能なため墓地のモンスターを増やすことが可能である。つまり墓地のモンスターを対象にしたカードの効果が発動しやすくなるということである。例えば、一般的だが「早すぎた埋葬」等で序盤から強力なモンスターを特殊召喚可能である。しかし、問題はどのモンスターを融合召喚するかである。融合召喚後が優秀であってもその融合素材モンスターが弱くてはこのカードを使う意味がまったくないといえよう。そこで私的に融合モンスターをピックアップしてみた。
「F・G・D」
星12 闇 ドラゴン族 融合・効果
ATK 5000/DEF 5000
このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。ドラゴン族モンスター5体を融合素材として融合召喚する。このカードは地・水・炎・風・闇属性のモンスターからは戦闘ダメージを受けない。
このカードはドラゴン族5体ならいかなるモンスターでも融合可能なモンスターである。また、未来融合の効果で墓地にドラゴン族モンスターを5体落とすことにより、「龍の鏡」が発動しやすくなるのがメリットである。未来融合の効果で送ったドラゴン族を「龍の鏡」の効果で5体除外すれば、「F・G・D」を簡単に場に特殊召喚できるだろう。うまくいけば、場に2体の「F・G・D」がそろうことになるだろう。また、「F・G・D」は闇属性攻撃力5000なので、「魔のデッキ破壊ウイルス」の発動コストにすることが可能である。また、このモンスター融合素材に「アックス・ドラゴニュート」を使用することで「魔のデッキ破壊ウイルス」を発動しやすくしておくのが得策といえる。
「キメラテック・オーバー・ドラゴン」
星9 闇 機械族 融合・効果
ATK ?/DEF ?
「サイバー・ドラゴン」+機械族モンスター1体以上
このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。このカードの融合召喚に成功した時、このカード以外の自分フィールド上のカードを全て墓地へ送る。このカードの元々の攻撃力と守備力は融合素材にしたモンスターの数×800ポイントの数値になる。このカードは融合素材に使用したモンスターの数だけ相手モンスターを攻撃する事ができる。
このカードはこのパックに収録されている融合モンスターである。普通の融合モンスターと異なり何枚でも融合素材モンスターを増やすことが可能である。また、このカードと未来融合を組み合わせることでデッキに存在する機械族モンスターを何枚でも墓地に送ることが可能である。また、このカードの固定融合素材モンスターとしてサイバー・ドラゴンがある。このカードは光属性である。管理人的に光属性がくれば、闇属性があればあいつが出せるんじゃない?とか思ったりするのです。そう現環境で最も強力な除去能力を持っている「カオス・ソーサラー」です。ということで闇属性機械族モンスターをピックアップして紹介します。
「キャノン・ソルジャー」
「異次元の偵察機」
「デビル・フランケン」
「人造人間 -サイコ・ショッカー」
上記のカードと「サイバー・ドラゴン」を素材に未来融合の発動に成功したら「カオス・ソーサラー」を簡単に場に出すことが可能である。ちなみに「キメラテック・オーバー・ドラゴン」も闇属性である。
あと上記にあげている「異次元の偵察機」は今、流行中である次元ビート(次元帝)の主力カードである。場に「次元の裂け目」又は「マクロコスモス」がある状態で「異次元の偵察機」を墓地に送れば、効果で除外されターン終了時に特殊召喚されます。よってこのカードを未来融合で送ることで簡単に「異次元の偵察機」を場に揃えることができます。また、「速攻の黒い忍者」を用いることで墓地にある「異次元の偵察機」を除外することも可能である。
「次元の裂け目」又は「マクロコスモス」がある状態で未来融合をすれば除外されているカードの枚数を任意に調整することが可能である。つまり「紅蓮魔獣 ダ・イーザ」の攻撃力を任意に上げることが可能である。
これぐらいで考察を終わります。久々によく書いた方だと思います。てか、未来融合って禁止になりそうだよな。擬似「苦渋の選択」だし。コナミに「苦渋の選択禁止にしてるのにこのカードを出した意図はなんなんですか?」って問いただしたい。あと追記:上記の融合モンスターを未来融合することで「貪欲な壺」を簡単に発動できますよ。
たぶん次回は「死皇帝の陵墓」「暗黒プテラ」あたりの考察をしていこうかな。たぶんどちらも制限又は禁止になりそうだけど・・。
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